ラヴィータVAN500
これからはデリバリーもエコ&近代化
ラヴィータVAN500

少量・軽貨物の配達に便利☆電動デリバリートライク
(LAVITA VAN 500)満充電から鉛モデルで航続距離約80km、リチウムモデルなら約160km走行できます。
また、容積500L分の荷物を搭載できます。
シンプルなデザインで荷室のラッピングもカンタン。鉛電池モデル
[専用充電器付]
販売価格 | 税込 |
車両本体 ¥495,100 バッテリー ¥54,900
合計金額 ¥550,000
リチウム電池モデル
[専用充電器付]
販売価格 | 税込 |
車両本体 ¥517,100 バッテリー ¥277,900
合計金額 ¥795,000


ラヴィータVAN500 製品特徴
近距離で十分な巡航距離
満充電状態から鉛電池モデルは
約80km(72V45Ah)
リチウム電池モデルは
約160km(72V80Ah)
走行できます(※2)
※積載重量により
走行距離は変動いたします。
ちょうどいい積載量
容積約500L、最大積載量
150kgで少量・軽貨物の配達
にちょうどいい荷室です。

パワフルな走行
約15°の急坂も登れます。
(国道の傾斜:最大約6.8°
スロープ最大約9.6°)

開口部の広い荷室を装備
500Lの荷室装備を装備して
いますので、様々なデリバリー
シーンに対応可能です。
内寸:高さ920mm×
幅800mm×奥行き620mm

車検・車庫証明不要、
ヘルメット不要
ミニカーなので、車検・車庫証明
が不要でヘルメットも不要です。
※普通自動車免許が必要となります。

収納コンパクトサイズ
駐車スペースをとらないので便利。
狭い道も楽に通れます。
全幅1,020mm 全高1,600mm
軽自動車の最大車幅1,480mm
よりも、ずっとスリムです。

安心のメーカー保証
通常の利用内で故障した場合
モーター・コントローラー3年
その他機能部品1年
バッテリー6ヶ月を無料保証。

ナンバー取得が簡単
ミニカーとなりますので、
お住まいの市町村に届出し
取得してください。
(自賠責保険加入必須)

経済的
満充電までにかかる電気代は約65円
ガソリン1L換算で約160km走行可能
※ 1kWhあたりの電気代
=19.88円(東京電力)
※車両の使用状況にもよりますが、約1年のご使用で
バッテリーの性能は約10%減少します。
ラヴィータVAN500 標準装備

小物入れ、コンビニフック

スイッチ類

サイドブレーキ

荷室

バックモニター

ラジオ・USB充電ソケット

メーターパネル

充電口

Bluetooth スピーカー
ラヴィータVAN500 オプション装備品

ドライブレコーダー
¥15,000(税込)

店舗名・ロゴ等の
カッティングシート制作
(別途見積)
カスタムカラー塗装
ベース色はホワイトですが
ご要望に応じてご希望の
カラー塗装承ります。
(別途見積)
荷室内の
排水ホース取り付け
(別途見積)
スペック(諸元)
名称(登録) ラヴィータVAN500(側車付軽二輪)
鉛電池モデルラヴィータVAN500(側車付軽二輪)
リチウム電池モデル機種名(型式) LavitaVan500(EVT003) LavitaVan500-L(EVT003-01) 車両寸法(全長/車幅/全高) 1,880/1,020/1,600mm 荷室内寸(高さ/幅/奥行き) 920/800/620mm 軸間距離 1,270mm ステップ高 260mm タイヤサイズ 前輪:130/60-13, 後輪:135/70-12 本体重量(バッテリー含む) 345kg 350kg 最大積載量 150kg 定員 1名 最高速度 45km/h ※1 1充電走行距離 80km ※2 160km ※2 原動機種類 3相モーター 定格出力 2,000W 最大出力 4,000W バッテリー 鉛電池(メンテナンスフリー) リチウム電池 バッテリー電圧/容量 72V45Ah 72V80Ah バッテリー寿命 約300回(約1年~2年)※3 約600回(約3年~4年)※3 充電器形式 スイッチング・レギュレーター式 フル充電時間 約6~8時間 ※4 約4~6時間 ※4 駆動方式 センターデフドライブ方式 ブレーキ 前後輪:油圧ディスク式 登坂角度 10゜※5 カラー ホワイト ※1 平坦路無風時、乗車重量60kgで測定。
※2 外気温20℃ 平坦路無風時 時速30km 乗車重量60kgで測定。荷物積載重量によって変動しますので、走行距離を保証するものではありません。
※3 バッテリーの充電環境や乗車重量により大きく変動しますので、バッテリー寿命を保証するものではありません。
※4 電圧最低値から最高値になるまでの所要時間。
※5 荷室に150kgの荷物を積載して坂道発進できる角度。
平たん路から助走をつけて登ればより角度のある坂道を登ることができますが、基本的に弊社の電動車両は、約9°の坂を登れる(連続走行できる)ように設計されており、約9°を超える急な坂道(下りも含む)をアクセル全開かつ無停止で連続走行するとモーター及びコントローラーに大きな負荷がかかり製品寿命を短くする危険性がありますのでご注意ください。
























